鳴瀬です

自分のために

日本語

 

すごく素敵な言葉を見つけたから久しぶりにここに来てみた、メモしておこうと思って。

 

「星合」陰暦七月七日の夜、年に一度の二つの星の逢瀬。

「寧日」安らかな日。

「可惜夜」明けてしまうのが惜しいほどの夜。

常永久」いつまでも変わらないこと。

 

誕生日が七月七日って事と元々逢瀬という言葉が好きだから。

未来がこんな日々ばかりだといいなと思う日があったから。

そんな夜があって、私の感情を一言で表してくれたから。

これからもずっと、そのままで居て欲しいから。

 

頭悪いし漢字も全然読めないけど、日本語は素敵だなって思います(小並感)